TOP > 矯正歯科を知ろう > 歯並び自己診断
歯並びに問題があるかどうか、以下のチェックリストを活用してください。1つでも当てはまる項目があれば、矯正専門クリニックに相談してみましょう。
笑う時に、つい手で口をふさいでしまう。
歯並びが気になって口を開けて笑えない。
歯並びがガタガタなので歯磨きがしづらく、うまく磨けていないと思う。
歯と歯の間に虫歯ができやすい。
歯が抜けたがそのまま放置している。
歯茎の変な所から歯が生えてきた。
歯の数が足りない。
すきっ歯である。
しゃくれ、受け口が気になる。
出っ歯が気になる。
自分の発音が他人と違うように感じる。
前歯で食べ物がうまく噛み切れない。
奥歯が噛みあっていないと感じる。
不正咬合とは、歯並びの乱れにより審美的または咬合機能(ものを噛む機能のこと)などに問題が生じている状態のことです。以下におもな不正咬合の種類と特徴を掲載しています。
いわゆる出っ歯です。上の前歯下の前歯よりも著しく前に出ている場合(歯が原因)と、上下の顎の骨の位置や大きさのアンバランスによる出っ歯(あごの骨が原因)があります。唇が閉じづらい、前歯で物が噛み切れないといった症状が多くみられます。
前歯の噛み合せが上下逆になっており、下の前歯が上の前歯の前方にある状態のことです。受け口特有の発音(サ行、タ行の発音が不鮮明)が多くみられ、前歯で物を噛み切れない状態もみられることがあります。受け口の矯正治療の場合は、特に早期治療が望ましく、なかには乳歯のときから治療を行う場合もあります。
上顎よりも下顎の方が大きい“顎のアンバランス”が原因の反対咬合(骨格性反対咬合)と予測される場合、思春期性成長が終了するまで(15歳~18歳位)噛み合せが顎の成長とともに変化する可能性があります。
犬歯が飛び出している状態を「八重歯」、歯並びがでこぼこな状態を「乱ぐい」と言います。歯が重なり合って生えているため、歯磨きが難しくうまく磨けていない場合が多くみられます。歯と歯の間が虫歯や歯周炎になりやすい歯並びです。
奥歯を噛みしめても前歯が噛み合わず、上下に隙間が開いている状態のことです。前歯で食物を噛み切ることができない、息がもれてうまく発音できないなどの症状がみられます。
歯と歯の間に隙間がある歯並びの状態を指します。その原因として、歯そのものが小さかったり、歯の本数が不足している場合が多くみられます。隙間が大きいと、歯が長年の間に傾いてしまうことがあります。
噛み合わせが深すぎるために、噛み合わせたとき下の前歯が上の前歯で隠れてしまう状態のことです。
下顎の前後運動が制限される傾向があります。
上下の奥歯が横にずれて反対に噛み合わさっている状態のことを指します。
顔や口元に左右のゆがみが生じる場合があります。